いつのまにか6mmBB弾になってた話(81~84年頃)

 *写真はデタッチャブルss-2、ピンクのツヅミ弾が   ミソ。 完全に当ブログ的に脱線ですが書いちゃったので公開。 黎明期(79年~83年あたり)のエアガンを見つつ、なんで6mmbb弾が  一人勝ちとなったのかアドバンテージを模索する 80年以前の6mmBB弾未満の代表作(基本ツヅミ弾)  増田屋BS銃     増田屋によるエアポンプ式    ライフル群。ツヅミ弾使用。    世代は相当古く、70年代前半の    マンガ雑誌の通販欄に載ってたりする。    いわゆるデタッチャブルSS~シリーズは    この系譜の末裔。手動回転シリンダー    が特徴。ピンクのツヅミ弾使用。  増田屋 ボルトシリーズ    ボルト888/サンダーボルト    同一エアポンプユニットによる    単発式エアライフル    BSシリーズが6mmツヅミ弾で    こっちはやや硬質な7mmツヅミ弾。    元よりカートレスでゴムシールされた    チャンバーに直接ツヅミ弾ロード。    威力/精度ともに真剣な物で    78~79年ごろの射的競技会(的当てでサバゲーでない)    だとこの二種がぶっちぎりだった。   (後にメーカーがBB弾化/連装化して販売)    デフォルトで付帯するスコープは伊達でない。    あんまり怪我人失明者がでたので後にどんどん    スプリングを弱体化していったようだ。  エーダイグリップ ルガーMK-1…

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